Quarterly Forecasts

戦うビジネスリーダーのための四半期予報

正義(2017年秋・冬)

▼全体を通しての予報 (2017年10月20日~2018年1月16日)

明るい予感を信じていけば、結果もついてくる時。

 

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この3ヶ月間は特に、明るい予感や期待感を持ちやすい時期です。
その予感を信じてやっていけば、自然と結果もついてくる傾向が見られます。

とてもいい流れだと思うので、基本的には安心してリラックスした状態で日々を過ごすといいかと思います。

 


ただ、少し注意が必要な点が2点あります。それは何かというと、

 

一つは、“安定”よりも“本質”的な選択肢を取ること
二つめは、一人でではなく、仲間と協働してゴールを目指すこと。です。

 

一つめに関しては、多くの人は気をつけていないと、楽な方へ楽な方へ、より変わらなくてもいい方へ向かいがちです。安定した無難な選択肢を取りがちです。でも、そこをあえて本質的な選択肢を取るということは、変わらなければいけないかもしれない。

極論を言えば、本質的な答えを追求した結果、「そもそもいまのプロジェクトや事業、辞めた方がいいのでは?」とか、「そもそもこのチームや組織、解体した方がいいのでは?」といった答えに行き着くかもしれません。でも例えその答えが出たとしても、その答えがより本質的であるならば、その選択をするということです。


終わらせるという事は、ある意味始める事よりも、とても勇気がいることだと思います。「え、やると言ってたのに途中で諦めるの?」とか「それでは取引先に申し訳が立たないよ」とか、「俺の顔に泥を塗る気か!」とか、利害関係者が多ければ多い程、様々な意見が寄せられますし、続けた期間が長ければ長い程、愛着が生まれたり、かけた時間や労力に対する見返りが欲しくなったりします。それ故、終わらせるのはとても大変なことかと思います。

この時期、それでもなお、決断するという事が必要な局面が、もしかしたらやってくるかもしれません。

 

二つめに関しては、
いまは上記で述べたように、明るい予感や期待感が持ちやすい半面、仕事で出した成果も、実際よりもよく出来たように見えがちです。そのため客観的な視点を得るという意味でも、一人だけでやろうとせず、共にゴールを共有する仲間と忌憚なく意見を言い合って進めるといいと思います。できればシビアでよりビジネスライクに進められる方がいると、なおいいと思います。